そうやって季節の始まりは
ただなんとなく遣って来ては過ぎ去っていく
風に身を任せてここから飛ぼうよって
あどけない君は笑って云ったっけ
その裏側には一体どんな悲しみがあるんだ
ねえ死にたいなんて思うな
みんな生きる為に生きることにしたのさ
君はそのままでいいから
君の綺麗な言葉やその素敵な名前が
空に浮かんで舞い上がっていくように
いつもたった一人でこの場所に立っていた
或いは想像の中で生きていたいと願った
それは希望的観測が射す世界の夢々
そうやって季節の始まりは
ただなんとなく遣って来ては過ぎ去っていく
風に身を任せてここから飛ぼうよって
あどけない君は笑って云った
Текст песни Ame no Naka no Uma Ekphrasis
Текст добавил Atomisieni 9.10.2017 14:26
Исправлять тексты могут только зарегистрированные пользователи
Поделиться текстом
Комментарии к тексту:
Оставлять сообщения могут только зарегистированные пользователи. Войти на сайт или
Тексты Ame no Naka no Uma