Текст песни Ame no Naka no Uma 花鳥風月

言葉を選ぶこと
言葉を描くこと
言葉を歌うこと
言葉を愛する子

言葉を映すこと
言葉を照らすこと
言葉を飛ばすこと
言葉を繋げる子

海の底、見た夢、光、心の音
いつか灰になっても、やがて雨になるだけ

言葉を記すこと
言葉を知らすこと
言葉を示すこと
言葉を遺せる子

空の底、ユトリロ、涙、記憶の音
いつか雨になっても、やがて虹になるまで

君は一人きりで花のように咲いたの
僕は一人きりで鳥になりたかったよ
何もない世界で風に吹かれていたの
誰かいた未来で月を眺めていたよ